【肉便器や性欲処理、オナホ扱い】
という言葉はとても強い言葉だなと思う。
私は貶められて男性に使われる道具になりたい。そう思う性癖ではない。
その時にヤリモク、体だけのセフレ欲望主義?と性癖SMとして、性処理や肉便器が好きな方の違いを判別することは私にとってとても難しいことだと思う。
【肉便器や性欲処理、オナホ扱い】
この言葉を受け入れられるには、どんな私になったら受け入れられるのだろうと思ってる。
処理、消費……\(´•̥ ω •̥`\)ヤダァ……
マイナスなイメージが続く言葉を受け入れるようになるには本当に長い期間の主様との関係性の築きが必要なのだと思う。
主従において言葉の意味を溶くには
多大な時間とお互いの理解と‥よく信頼関係というけど、本当に蓄積の上に成り立つものでもあるのかなぁ。
主従の信頼関係を確かめる手段として、性癖が介入して肉便器や性処理道具を求める場合があるとして。
まず、主人にはおそらく、親愛、信頼、独占欲や支配欲、承認欲求があるとする。
独占欲、支配欲→これは自分だけのもの、所有物だぞと奴隷に主張する行為になり得る。
奴隷も主人に自分の体を主人専用として使われ、支配されてる感覚や所有されてる【安心感】を得る。
主人のものだと体に刻まれて嬉しくなるということがあり、また主従では、自分(主人)の愛したい相手(奴隷)からの愛を確かめるために、愛したい相手を貶めることがある。
君にこんな酷いことするけど、それでも愛してくれる?受け入れてくれる?と。
奴隷はその期待を受け取り、応える。奴隷はその自分に向けられた期待を愛情と捉え、さらに応えることで愛を表現できると考える。
苦手だったことも克服しようと頑張り、主人はそんな奴隷の姿にさらに愛を深める。
それは主人の一つ甘えや奴隷に見せる
弱さだったりするのかな。
その甘えは愛情に感じることもあるのかと。それを受け止めて、奴隷は行動で愛情を返す。
どうでしょう。主様から聞くことが良いのだけど、主様には聞くことがなかなかできないことだと思っています。それぞれの意見が聞きたいなぁって思います。TwitterのDMにてご意見お待ちしております‥(*_ _))*゜一つの参考としてお聞きしたいです。
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んー、一般的な愛と主従におい主様から頂ける愛はきっと違う愛なのだと思う。それを愛とも愛情とも呼ばないのかもしれない。
その中で【肉便器や性欲処理、オナホ扱い】という強い言葉を その言葉から行動から……見つけていくお互いの関係性が主従というものなのかな。
今主様とは身体の関係性が強いけど、日々の生活は穏やかに進んでいて(挨拶や性的に関係しないやり取り)今はその、なかなか受け入れられない強い言葉だけが残っている状況なのだと思う。行為には興奮したりする。
でもそれは主様のひとつの言葉と行為で 逆転してしまう。強い言葉が私の過去のトラウマと繋がっていることだから。
それでも私に与えたくださる続く言葉には意味や意図があることは分かる。
でもどうしても、温かさと切なさが混ざる。
グッと堪えることも多い、嬉しいなと思うことも多い、その行為には濡れてしまうこともある。切なくて悲しくなることもたまにある。
その特定の言葉には言葉なんてと思うこともある。
一つの言葉が表裏一体でどこにでも作用してしまうんだから。
だけどその時は、言葉じゃないものを見つめてみるといいかもと友人に教えて貰った。
行動を見るといいよって。いろんな人の話を聞いたり、ツイートをみて思ったりすることができてる。
そして疑問を伝えたら主様がしっかりと向き合ってくださる。
一つの言葉で、一つの行動で主様を私を傷つけないようにしたい。それはお互いに思っていてほしい。わがままかなぁ。