主様、SNS、またある方の「価値」を視点に音楽を通し、発信者の音楽の「価値」を考えてみたい。
私、音楽の歪む瞬間に心動かされることが多い。
明・暗が交互するメロディー
明るい音の時に暗い歌詞、暗い音の時に明るい歌詞をのせる。
私の好きな音楽の「歪み」の部分。
寺尾紗穂さんのコメントを見ると
と。
良い悪いも含めた価値(良い悪いとも限らない。その他もある。)が存在することに触れられた気がした。
価値や無価値の世界に行きたい。そう思っていた。
白黒思考。良いだけの価値に私は着目しがちなんだね。
自身に対しては生きてきた過去に自責や否定を込めてしまうことが多い。性的な歪みの美しさを美しい(自分に対して)と感じることはまだ先になりそう。
主様は「歪んだ○○」と仰ったけど、私の目には美しかった。(性的な部分に重点を置いている。でも主様の生き方を含め。)と言い切れる瞬間が何度もあった。
歪みという美しさ、音楽に触れると感じる。
やっぱり音楽っていいな。
物事の捉え方、SMや主従の捉え方、少し変化してくるかもと思えた日でした。
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https://youtu.be/cy0BKFQUxHg?si=Ul8iQeuUiT9DM3bp
寺尾紗穂「光のたましい」
